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2018年 09月 27日
厚手のガトーバスクを、サイトを見ながら見よう見まねで時々作っていたが、生地にいつも翻弄されるので、23キロ先に住むお菓子の達人・青山翠女史の元で、久々のお菓子レッスン
もう10年近くやっていないのではなかろうか 日本でお菓子教室をされている方と肩を並べてのレッスン 恐縮するものがあったが、いつの間にか忘れて楽しく生地の成形作業 かなり面白い 市販のエスカルゴのアルミを使うところのアイディアが自由で好き 穴のくぼみを平らにするところから始める 薄手のガトーバスク、こっちの方が断然私好み ツートーン仕上げで作ったお皿に、持ち帰ったものを載せてみる 焼く前に生地を寝かせる時間を持つとヒビが入りにくいようになるとのこと でも、これはこれでリュスティックの良さがある とても良い気分転換ともなりリフレッシュ 時折土から離れて人間交流をしながら違うことを学ぶのは、大事なのかもしれない 青山翠女史に感謝 Le leçon du gâteau basque avec Midori Aoyama. C'était très bien. Désormais, je ferai certainement avec cette recette!
by angenaop
| 2018-09-27 16:48
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